【アプリの概要】
1300年前、日本の西にある九州に、「大宰府」という役所と、都の姿をした街が置かれました。大陸からも多くの人々がここを訪れ、外交・交易が盛んにおこなわれます。このため朝廷からも文化人が赴任し、先進文化が花開いたのです。
日本の歴史でも重要な役割を果たした大宰府。その歴史・文化財を物語るストーリー、古代日本の「西の都」~東アジアとの交流拠点~ は、2015年4月に、日本遺産の認定を受けました。
このアプリは、日本遺産となった太宰府の旅をサポートします。アプリを使って現地にかざすと3DCGで復元した大宰府政庁、古代西の都を観る事ができます。
ぜひ実際に体感してみてください。
【主な特徴】
・大宰府政庁、古代日本の西の都を3DCGで復元。
・現地、大宰府政庁跡では、色んな角度や、歩きながら太宰政庁を観る事ができます。
・現地、岩屋城跡では、古代西の都を観る事ができます。
・一度現地に行くと、コレクションリストでいつでも復元した3DCGを観る事ができます。
・日本遺産 古代日本の「西の都」太宰府アプリと連動しています。
・構成文化財までのルート。
・GPSを利用する位置情報サービス。
バックグラウンドでGPSを実行したまま使用すると、バッテリーの減りが早くなりますのでご注意ください。
スマートフォン、タブレットPCの画面を見ながらの歩行は大変危険です。足元や周辺に気を付けてご利用ください。
スマートフォン、タブレットPCの機種によっては、うまく動作しない可能性がございます。